青森ねぶた2005 夜間最終日

6日の夜間運行が終わると、北国の短い夏の終わりが迫ってくる。
巨大なねぶたも、そのほとんどは祭りの終わりとともに破棄されて消える運命。
儚い夏の夢をのせて、ねぶた囃子はいつまでも夜空にこだまする。