ねぶたの内部構造

紙貼り前のねぶたの内部。今回初めて観察できた。
芯となる木材を土台に、針金が造形の体躯を作り出す。
内部から明るく照らす電球も並行して取り付けられていく。
電球は使う場所によって調整されるとのこと。
どこをどれだけ光らせるかも製作者のセンス。
アートとテクニックに支えられてこそできる形だろう。

ねぶたの骨組み

ねぶた小屋の中は造形物の大きさに比べ、そう広いものではない。
細かな作業を進めるためにもシステマチックに整理されていた。
中空の足場からの彩色作業。
おくりねぶた(背面のねぶた)は紙貼りの直前段階だった。
表面からはわからない複雑な構造に驚かされた。

7月のねぶた小屋

7月上旬、着々と製作の進むねぶた小屋を訪問する機会があった。
ご厚意に甘えて完成前の姿を少し撮影させていただいた。
主役のねぶたは紙貼りと色つけの途中、といったところか。
 輪郭をきわだたせる墨の入れ方にも、団体ごとの特徴があるという。
紙を貼るのも色を塗るのもすべて手作業。
ひとつひとつ確認しながら丁寧な作業が進められていた。

2011年の祭りポスター


祭りを知らせるポスターは、前年優勝団体をメインに数パターンあり。
見物客を誘致する首都圏では、各地の祭りポスターが饗宴する季節だ。

更新記事のおしらせ



いつもご覧いただきありがとうございます。
季節がめぐり、2011年の祭りシーズンもそろそろ始まろうとしています。

今年3月の東日本大震災では被害に遭われました方々には心よりお見舞い申し上げます。

大きな災害の後、諸般の事情もあることかと思いますが
今年も青森ねぶた祭りは例年どおり開催される運びとなりました。
このブログでもまたねぶたを追いかけていく予定です。

空白期間の古い記事の更新の方は遅々として滞っております。
折々に作業を進めるつもりですが
混乱をさけるため、記事表記は時系列通りに戻すことにいたしました。
更新情報はブログ右欄にある「更新情報NEW!」をご参照いただくか
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これからもよろしくお願いいたします。

今後のブログ記事について


この記事で2010年の青森ねぶた祭りの記事はひと区切りといたします。
本当に延々と長きにわたり、膨大な写真群をご覧いただきありがとうございました。

この次からは時系列にそって、リアルタイムの記事更新ができたらと考えています。
また途中で終わっている過去記事(2004〜2009)の移転・更新作業は、これから再開します。
しかし、過去記事がブログトップに出てこない構成になっていますため、
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不慣れなまま「とりあえず今年分の更新」を目指しました為、
これからも少しずつ手直しを加えつつ作業を進めていくつもりです。
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