北国写真帳-Nebuta
点灯したねぶた
台あげが終わってからも調整が続けられていた。
明かりをつけながら発色の具合などもチェックしていく。
丁寧に作られるねぶたも、その多くは10日ほどで消える儚い命。
だからこそ、そこに情熱を傾ける人々の想いは深い。
今年は県庁ねぶたのご厚意をうけ、貴重な撮影の機会をいただきました。感謝いたします。
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